〈新商品〉 トビウオ くんせい生茶づけ ~誕生秘話~

けい水産 トビウオくんせい生茶づけ

くんせい屋 けい水産 は、皆様の温かいご支援に支えられ、ちょうど5周年を迎えることができました。本当にありがとうございます!

この度は、5周年の節目に、今後、より一層の飛躍を願い、新たな屋久島のお土産となる、新商品を開発・販売することとなりました。 

その名は・・・トビウオ出汁100%の、「トビウオくんせい生茶づけ」です!!

 

一体どんな商品なのか、新商品誕生までの秘話をご紹介したいと思います。

「けい水産」くんせい生茶づけ誕生秘話・・

「みんなに気軽に配れる屋久島お土産が欲しい」・・

トビウオのお茶漬けを商品にしようと思ったきっかけは、けい水産スタッフからのこんな一言でした。「会社の同僚や仲の良いお友達用に、みんなに配れる屋久島お土産が欲しいよね~。」

「欲を言えば、可愛らしいパッケージで、一つ一つ小分け包装されてたらいいな~。」

そんなスタッフの声を反映させつつ、屋久島の魚の美味しさがしっかりと伝わる商品・屋久島お土産を目指して、新商品作りがスタートしました。

お茶づけのヒントはある出来事から・・

燻製は、燻すときの火加減がとても大切です。ある時、燻製に火を通しすぎた為、カリカリの燻製になってしまった時があったのです。けい水産のくんせいは、生ハムのようなしっとりとした食感が特徴なので、カリカリ燻製は商品としてはご提供できません。ただ、食べられない訳ではないし、これもカリっとして美味しいのでは?と思い、お茶漬けにして、食べてみたところ、サクッとクリスピーでお茶漬けにいいね!となったのです。そこに、しっとりの燻製も加え、カリッと、しっとりの、2つのトビウオ燻製の食感と、さらに、日頃さばいているトビウオでダシを作れば、けい水産ならではの屋久島のお土産、”100%トビウオのお茶漬け”が出来る!と、どんどん美味しそうなイメージが頭の中に広がったのです!

 

また、魚には、骨に近い部分や、血合い、皮などくんせいを作る工程でどうしても残ってしまう部分があります。トビウオ漁に携わっていた者として、できる限り魚を残さず食べてあげたい、そういう想いもあり、それまで捨てていたりした部分をカリカリくんせいに仕上げて、お茶づけに入れています。

屋久島のトビウオを活かした、本当に喜ばれるお土産とは・・

「お茶漬け」で新商品を!ということで、出汁が商品の味の決め手になると思い、

屋久島の魚の中でも、上品で味わい深い出汁の出るトビウオを使おうと決めました。

屋久島の安房港は、全国の港の中で、トビウオ水揚げ高NO.1。

トビウオは、まさに「けい水産」の新商品作りに打ってつけの魚でした。

 

長崎のあご出汁は有名ですが、屋久島では、トビウオの出汁を軸にすえた商品は今までになく、屋久島での新たなトビウオの楽しみ方になると考えています。


魚を身から骨(煮込むことで出汁が出ます)まで食べてもらえる商品ということで、

「けい水産」を始めたときの”獲れた魚を余すことなく食べてもらえる”という思いにも通じる自信作です。

「けい水産」便りから

トビウオ出汁100%パウダーどうやって作るの?

トビウオ出汁100%パウダー
トビウオ出汁100%パウダー

魚の燻製を作る工程で出てくる、トビウオの背骨や、中骨、小骨など、いい出汁が出せる部分があります。それも商品としてお客様に喜んでもらえる形で使えたら、食べられる魚も喜ぶだろうと思っていたのです。そうして今ままで商品としては役立っていなかった部分を利用して、トビウオ出汁パウダーを作ることになったのです。トビウオ出汁パウダー作る上で最も考えたのが、保存性と持ち帰りやすさです。液体状の出汁では、保存も長くはできず、持ち帰る際にも重たく、やはりお土産としては、不向きです。そう考えた時、やはりトビウオ出汁はを乾燥させた粉末状にする必要があるという結論に至ったのです。  

まずトビウオのへ背骨や、中骨、小骨など良い出汁が出る部分を一昼夜かけて煮詰めます。

そして、出汁の水分が飛び、ねっとりとしてきた出汁を、注意深く限界まで煮詰めます。

その後、ペースト状にまでなった出汁をお皿に薄く延ばして、専用の食品乾燥機に入れて、乾燥させます。数日後おせんべいのようにパリッとなった出汁を、ミルサーで粉末状にして、トビウオ出汁パウダーの完成です。そうしてできたトビウオ出汁100%パウダーをパッケージに詰めて、「トビウオ生茶づけ」として販売しています。屋久島にお越しの際は、ぜひ一度、トビウオ出汁を濃縮させた、けい水産「トビウオ生茶づけ」をお試しください!!

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くんせい屋 けい水産

(魚薫製製造・販売業)

代表 田中 啓介

891-4311

鹿児島県熊毛郡屋久島町

安房2407-239

/FAX

0997-46-3797

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