屋久島 さかなくんせい けい水産とは…

トビウオ漁、網揚げの様子
トビウオ漁、網揚げの様子

昔、屋久島の安房でトビウオ漁師をしていましたが、より多くの方に美味しい魚を食べてもらいたいと思い、さかなの薫製作りを始めました。

その後、2009年、35歳の時に、「けい水産」を立ち上げ、

魚の薫製製造・販売業をスタートしました。

屋久島近海で獲れた新鮮な魚と島の桜を燻製材に使い、こだわりの自然海塩で味付けした、新食感のしっとりした生ハム風の燻製を製造・販売しています。

 

放浪の旅から屋久島移住。

屋久島の山と海
屋久島の山と海

屋久島へ移住したキッカケは?

大学卒業後、国内・海外と色々と放浪の旅をして、辿り着いたのが「屋久島」。まず何よりもこの雄大な山ときれいな川と海に魅せられました。また、屋久島での生活は、釣りをして釣った魚を食べる、野菜を植えて、育てて食べる、枯木を燃やしてお風呂に入るなど、行動と生活と仕事が、「天候」や「季節」といった「大自然」の流れの中で、自分もその中で生きていることが実感できました。

また、破格の家賃で家が借りられたこともあって、屋久島に移住することになりました。

 

伝統産業「トビウオ漁」の乗組員に

水揚げ,トビウオ,けい水産,くんせい
水揚げされたトビウオ

漁師の一員から、島の一員へ。

種子屋久・熊毛地方の伝統産業「トビウオ漁」。その乗組員に空きが出た!ということで、トビウオ漁師として働くことに。はじめは、海に落ちたり、船酔い続きの毎日。それでも、大空と大海原にはさまれてのスケールの大きな漁の充実感がたまらない。先輩漁師の「そのうち慣るっちゃが~」の声に励まされ、苦しい船酔いも次第に克服し、楽しく充実した毎日でした。

トビウオ漁師から薫製職人へ。

薫製,けい水産,屋久島
薫製作り

くんせい作りをはじめたキッカケは?

漁師をしていると、大漁の時には余った魚をもらってくることがありました。そんな時には、近所や友人におすそわけ。しかし、生の魚が捌けない…、捌くのが面倒…と魚を余らせてしまうことも。そんな時思いついたのが、”薫製”でした。薫製作りは、奥が深く、何度作っても同じ味にはならず、研究し甲斐があってとても楽しいものでした。出来上がった薫製を友人に食べてもらうと、"美味しかったから、次はお金を払ってでも注文したい!"と言われ、とても嬉しく思うとともに、作る喜びを感じました。そこで、将来は、漁師しながら、薫製作りで多くの人に魚を食べてもらおうとと思い、さらに研究心に火が灯りました。

 

屋久島の新鮮な魚を、より多くの人へ届けたい。

けい水産,屋久島,トビウオ,薫製
燻製の燻し具合を確認

「すり身」、「一夜干し」そして、「薫製」!!

薫製作りを始めた頃、屋久島でトビウオの加工品と言えば、「すり身」と「一夜干し」でした。そこに、「薫製」という新たな加工品が加わることで地域の漁業に貢献できるのではないかと考えていました。そして、何よりも薫製を作り始めるきっかけにもなった、”獲れた魚を余すことなく食べてもらえる”という思いにも通じています。 

 

「けい水産」として、トビウオを始めとした屋久島の魚を食べる機会を増やすべく、これからも薫製作りに励んでいきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。 

けい水産のこだわりが一目で分かります!

※村おこしNPO ECOFFさんに撮影して頂きました(2011年5月撮影)。

  くんせいセット

  大好評発売中!!

↓ご注文はこちらから!↓

2017年10月11日から25日まで、ウエブショップ担当者が不在の為、発送をお休みします。11月1日より再開します。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

けい水産ドットコム,Webショップ,屋久島お土産
けい水産さかなくんせい,屋久島お土産イメージ
屋久島のお土産に!贈り物にもどうぞ。
けい水産,最新情報

くんせい屋 けい水産

(魚薫製製造・販売業)

代表 田中 啓介

891-4311

鹿児島県熊毛郡屋久島町

安房2407-239

/FAX

0997-46-3797

屋久島さかなくんせい けい水産